洗練されたカラーのハンドストラップが便利すぎる
2020年3月31日に開始されたハンドストラップは、ブッテーロとワープロラックスという二つの質の高い素材を採用していました。
この冬、新たにシュリーのハンドストラップがラインアップに加わることが決定しました。
スマホの落下や紛失、盗難のリスクから解放され、日常生活を少しでも快適にするために、ハンドストラップは一層注目を集めています。
■ユーザーフレンドリーな取り付け
ハンドストラップはDカンという連結部をスマホケースに装着するだけで簡単に使用できます。
複雑なネジ止めやシール貼りなどの手間を省くことができます。
■便利な手首ストラップ
ハンドストラップの最大の特長はその便利さです!
このストラップは女性が手首にぴったり収まるような長さに設計されており、バランス良く、ストレスフリーな使用感を提供します。
また、大きな手の男性でも親指以外の4本の指が入るので、落下防止ストラップとして男女共にお使いいただけます。
※手首を通せる部分の内寸は平置きで約105mm、円周220mmになります。
■幅広い機種に対応
コンパクトデジカメ、スマホなどにおすすめです。
上質なレザーストラップなので、キーリングに取り付けキーホルダーとしてお使いいただくのもお勧めです。
■オーダーメイド
取り扱うカラーは計8色。
カラーシミュレーションによってお客様好みの外観に限りなく近づけることができます。
- グレー
- ピンク
- ベージュ
- エトープ
- ラベンダー
- アイボリー
- ライトイエロー
- ティファニーブルー
スマホにはなぜストラップがないのか
バブル崩壊後に発売されたNTTドコモの象徴的なケータイ『ムーバTZ-804』にはストラップ用の穴が開いていました。
これは当時の携帯電話、ポケベル、PHSのデザインスタンダードであり、多くのユーザーが二重リングのストラップやキーホルダーを装着していました。
2007年、Appleによって初代iPhoneが登場し、ここから瞬く間にスマホの時代が到来するわけですが、悲しいことに、スマホにストラップの穴は存在しません。
極端なまでに無駄を省き、「シンプルさと美しさ」を信条としたスティーブ・ジョブズの真骨頂です。
もし、シャープやソニーがAppleより先にスマホを開発していたら。
NTTドコモがSoftbankより先にスマホ市場に進出していたら。
もし、日本の企業がスマホ市場を先駆けていたら、ストラップの穴がスマホに存在していたかもしれません。
それにより、現在多く見かける割れたスマホの画面も防げたかもしれません。
そんな思いから、スマホ操作をもっと楽にするためのハンドストラップが誕生しました。
市場には様々なハンドストラップがありますが、デザインについては賛否両論。
その中で、私たちは高品質な本革を使用したハンドストラップをおすすめします。
お客様の声
- 仕事中や外出時、旅行、アウトドアなどで多く役立ちます
- 落下できない場所で仕事をするため、Dカンがあると安心できます
- これがあれば、スマホを落とす事がなくなります
- バックやズボンのポケットから取り出しやすいです
- 忘れることもなく、落とすこともなく、スマホのベストな使い方です
- スマホは置き忘れるので、ストラップを外に出しながらバッグに入れておくと便利です
- 素敵なデザインのスマホケースが見つからず、ケース選びの制約がなくなり、好きなケースを選べました
- ガラケーにはストラップホールがついていましたが、スマホにはないのでこの商品はとても便利で重宝しています
- オプションで取り付けしてくれるのでおすすめです
- ストラップ以外にカラビナも直接着けられるので便利です
- とにかくシンプルで実用的。見た目も野暮ったくなりません
ほかの革
本件に関するお問い合わせ先
CxC Leather
■URL:https://cxcleather.com/
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