Air Tagケース

AppleのAirTag(エアタグ)をレビュー!価格と仕組み、使い方や本革ケースをご紹介

最近、話題の紛失防止タグ。
その中でもAppleが2021年4月20日に発表し、同月30日に発売されたAirTag(エアタグ)が注目を浴びています。

AirTagのキャッチコピーである「見つける天才。」の実力、気になりますよね?

先日、弊社スタッフが購入しましたので、レビューを交えながらAirTagの仕組みや設定方法を解説します。

「位置情報が伝わると、犯罪に使われるのでは?」などの疑問にもお答えしますので、参考にしてくださいね。

話題の新製品!AirTagとは

AppleのAirTag

AirTagはMacやiPhone、iPadを販売しているAppleがリリースした紛失防止タグです。

紛失防止タグは、つけている物の場所がわかる便利な装置。鍵や財布などの置き場所をすぐに忘れる人にとっては、必須アイテムといえるでしょう。

またApple製品の割にはお手頃価格ですので、アクセサリーとしての需要もあります。

Appleファンなら1つは持っておきたいアイテムですね。

AirTagの仕組み

AirTagの仕組みをAppleのサイトから引用しました。

あなたのAirTagは、近くにある「探す」ネットワーク上のデバイスが検知できるように、安全なBluetooth信号を送信します。すると、信号を受け取ったデバイスは、AirTagの位置情報をiCloudに送信。あなたは「探す」アプリを開いてマップ上で確認できるというわけです。このプロセスは完全に匿名で行われ、情報は暗号化されるので、あなたのプライバシーは守られたまま。


Apple公式サイト(AirTag)

要約すると、落としたAirTagの近くにあるiPhoneや対応端末と自動で接続し、持ち主に位置情報を送ってくれる仕組みです。つまりAirTagをつけていれば、世界中のiPhoneや対応端末が持ち主に関係なく自動で落とし物を探してくれます。

情報は暗号化されていますので、個人情報が漏れる心配もないでしょう。

AirTagの価格

AirTagの価格は1個3,800円(税込)、4個入り12,800円(税込)で販売されています。

4個入りの場合、1個あたり3,200円と単品で購入するより600円も安いので、家族や友人とシェアしたり、複数個使う場合はお得ですね。

AirTagの対応機種| Androidは一部機能のみ対応

AirTagはiPhoneをはじめ、iPod touchやiPadで使用できます。

なかでも「正確な場所を見つける」機能に対応する機種なら『ほら、そこ。もうちょい右』と超広帯域テクノロジーを活用して、探し物の場所まで案内してくれます。

残念ながらAndroidはこうした便利機能には対応しておらず、拾った場合のみ持ち主の連絡先などの情報を確認することが可能です。(NFCを搭載した機種のみ)

しかしAndroid専用のアプリは年内に配信する予定と発表されています。
Androidをお使いなら、専用アプリのリリースを待ってから購入しましょう。

<対応端末詳細>

対応端末iPhone SE(iOS 14.5以降)
iPhone 6s以降
iPod touch(第7世代)
(iPadOS 14.5以降)
iPad Pro
iPad(第5世代以降)
iPad Air 2以降
iPad mini 4以降
「正確な場所を見つける」機能に対応する機種iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max

AirTagの購入できるサイトや店舗

AirTagはどこで買うのか

Apple製品といえばもちろんApple Store。実店舗でもネットの公式サイトでも購入できます。
ほかには、ドコモ、au、ソフトバンクのキャリアショップ。楽天、アマゾン、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの大手家電量販店でも販売されています。

・Apple Storeだけのスペシャル特典

Apple Storeで購入すると無料で刻印サービスが利用できます。
指定の絵文字、アルファベット、数字より4文字以内で好きな刻印が可能。
納期は通常より1〜2日プラスでかかるとはいえ、急ぎでないなら利用したいお得なサービスです。

AirTagのレビュー|設定方法と使い方

AirTagの設定方法から使い方まで、画像や動画を交えながら解説します。

引用元:iPhone格安SIM通信

https://www.kashi-mo.com/media/

iPhone(端末)の設定方法

AirTagを使用するにはiPhone等に適切な設定をした上で、安定したWi-Fi接続、またはモバイルデータ通信接続環が必要です。

端末側の設定方法

  • 対応機種、OS(上記の対応端末詳細表を参照)で2ファクタ認証を有効にする
  • 「探す」を有効にする
  • Bluetoothを有効にする
  • 位置情報サービスを有効
  • 「正確な場所を見つける」機能を有効にするには「探す」に対して位置情報の許可をする

設定方法について詳しくはApple公式サイト(iPhone、iPad、iPod touchでAirTagを設定する)をご参照ください。

AirTagの設定方法

AirTagの設定は簡単です。

AirTag側の設定方法

  1. 製品が包まれたフィルムをはがし、タブを引き抜いて電池を有効に。通電するとAirTagから音が鳴ります。
  2. AirTagをiPhoneなどの使用する端末に近づけ「接続」をタップ。
  3. 持ち物のリストが表示されるので当てはまるものを選択。もしくは「カスタム名」を選択し、任意の名前と絵文字を決め「続ける」をタップ。
  4. AirTagをApple IDに登録するには、さらに「続ける」をタップ。
  5. 最後に「完了」をタップすれば設定完了です。

設定が終了すると、AirTagは持ち物に紐付けられ「探す」Appに表示されます。

AirTagアプリを実際に使ってみよう

iPhoneを探すアプリ

iPhone内のアプリ「探すアプリ」を選択し「持ち物を探す」から登録の名称をクリックすると、アプリ内でAirTagの位置情報が表示されます。
手元にある場合は位置情報が現在地を示していることでしょう。

位置の詳細が知りたいときは「サウンドを鳴らす」と「探す」機能を使います。

またアプリではバッテリーの残量を確認することも可能です。

サウンドを鳴らす

自宅にいても鍵が行方不明になることってありますよね。急いでいる時ほど見つからないものです。

そんな時に便利な機能で「サウンドを鳴らす」をクリックすると『ピッピッピッピピ』とAirTag本体から電子音が鳴ります。

試してみると大音量というよりは、近くにいると聞こえてくるレベルの音量で位置を教えてくれました。

探す

こちらは敷地内で音が聞こえない場所、車の中に鍵を忘れているなどの場合に便利な機能です。

「探す」をクリックすると目標までの距離、方向を示してくれます。
目標まで何メートル、矢印で方向はこっちといった感じでAirTagまで導いてくれます。
家で店舗の鍵が行方不明になり、「サウンドを鳴らす」を使用しても見つからなかった時に重宝しました。

バッテリーの残量が確認できる

バッテーリーは1年以上もつといわれていますが、電池がなくなってしまうとせっかくの機能も使えません。購入から10ヶ月ほど経過したあたりからバッテリーの残量に注意しましょう。
バッテリーはCR2032 3Vのコイン型リチウム電池を使用します。

100均にも売っている手に入りやすい電池です。
あらかじめ購入し、電池をストックしておくと安心ですね。

AirTagの電池を交換する方法(Apple公式サイト)

AirTagは悪用されない?

AirTagの機能は、ストーカーなどに悪用される危険性が考えられますよね。しかしそこは世界のApple、しっかりと対策済みです。

悪用されにくいシステムとはなにかを解説した上で、実際に他人のAirTagが自分の持ち物に入っていた時の対処法をお伝えします。

iPhoneユーザーの防衛策

他人のAirTagがカバンなどに入っていた時、一定の時間がたつと『誰かのAirTagと一緒に行動しています』とiPhoneに表示されます。

ただし即時にメッセージが表示されるわけではなく、他人のAirTagが入ってから8時間〜24時間のあいだでランダムに行われるようです。 できればもう少し早く知らせてもらえると嬉しいですよね。今後の改善に期待しましょう。

Androidユーザーの防衛策

持ち主以外と一緒に移動していることを検知するとアラームが鳴ります。アラームを鳴らすまでの時間はiPhoneと同じく8時間〜24時間でランダムです。

今のところiPhoneのようにメッセージを受け取る機能はありません。しかし年内に配信予定のAndroid用アプリに同様の機能が組み込まれるようです。

不審なAirTagを発見したら捨てずに警察へ

iPhoneとAndroidのどちらの場合も、AirTagの反応があった場合は焦らず身の回りを捜索してみましょう。
誰かに借りたものにAirTagが付いていることもあるかもしれません。

心当たりのないAirTagを発見したら、まず電池を外しましょう。

アップルマーク側を押し込みながら時計と反対方向に回すと簡単に外れます。

電池がないとAirTagは反応しなくなるので、捨てずに警察へ届けてください。

AirTagを使うにはAppleに登録する必要があるので、警察が持ち主を特定してくれるでしょう。

そういう意味でも身元がばれやすいので、犯罪に使われる可能性は極めて低いと予想できます。

AirTagの持ち運び方法|専用ケースがオススメ

AirTagは500円硬貨ほどのサイズなので、カバンのポケットや財布などに入れて持ち運べます。

しかし見えるところにつけた方が犯罪防止につながりますし、オシャレですよね。

オススメはAirTag専用のケースに入れること。ケースはApple純正品をはじめ、素材やカラーの違うさまざまなタイプが発売されています。

コンパクトなため、キーホルダー感覚で車の鍵やカバンに装着できますよ。

オーダーメイドでオリジナルの本革ケースが作れます

AirTagケースの集合写真

CxC Leatherではオーダーメイドで、あなただけの本革AirTagケースをお作りします。

革の素材はシュリー、ワープロラックス、ブッテーロの3種類をご用意。

革やステッチ、金具の組み合わせは最大450パターンからお選びいただけます。

お値段は4,800円(税込)〜。AirTagとセットで購入しても10,000円以内に収まりますので、プレゼントにも最適ですね。

AirTagを購入の際は、ぜひCxC LeatherのAirTagケースをご検討ください。


実際にAirTagを使った感想

今回AirTagを使ってみて、想像していたより精度が高いことに驚きました。

過去に車や家の鍵を紛失したことのある私としては「もっと早く出会いたかった」衝撃的なアイテムです。(AirTagさえあれば、あんなことにはならなかったのに……。)

苦い思い出はさておき、これから大活躍してくれそう。

月額料金や通信料金がかからないのも嬉しいポイントですね。最初に購入する機器代金3,800円(税込)と電池交換のみで利用可能です。

最近、話題になっているにもかかわらず、現時点でAirTagを持っている人はそれほど多くありません。しかし来年あたりにAndroidアプリが普及すれば爆発的に売れるはず。まわりの注目を集めるなら、今がチャンスですね。

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