
首かけ・肩かけもOK!冬でも細見えテクは使えるか|冬のお出かけにおける各世代の救世主はスマホショルダー
出典:日テレNEWS
街に出るとあちこちで見かけるようになったのがスマホのストラップ。
ニュースでも大きく取り上げられ、女性や若者だけでなく、全世代のトレンドになりつつあります。
インスタグラムで「#スマホショルダー」と検索してもその人気はますます加速するばかり。
「ポケットに入れて持ち歩くには大きすぎて不便」
「バッグに入れると出し入れが面倒」
買い物の支払いや電車の乗り降りがスマホでできるようになって、必要不可欠なアイテムになったからこそ、感じる不便さがありますね。
そんな不満を解消できるようになったのがスマホショルダーです。
スマホショルダーがなぜ人気が出たのか、実際にスタッフが使用しながらスマホショルダーの魅力を考えてみました。
服の差し色に使いやすく、豊富なカラーバリエーションなど、見どころ満載の本革スマホショルダーもご紹介するので是非最後まで読んでくださいね。
カバンは不要になった
キャッシュレス化が進み、支払いはPayPayやウォレット決済などスマホを使って決済をすることが多くなりました。
ポイントカードもアプリに移行しているため、財布の出番は確実に減ってきています。
財布とスマホをカバンに入れて持ち歩いていたけど、スマホがあれば十分であることに気づいた人が増えて来たのでしょう。
バッグを買うより安いですしね!
子育て世代の救世主となった
子どもとのお出かけは荷物が多くなりがちです。カバンからスマホや財布を探すのも一苦労。
子どもと手をつなぎながら歩く女性が持つスマホは傷だらけ・・・が多いですよね。
そんな危険や煩わしさから解放してくれるのがスマホショルダー。
子どもを抱きかかえたり、シャッターチャンスを逃す確率が低くなったと、子育て世代も大絶賛です。
両手を使えるようになることほど便利なものはありません。
小さな子供にスマホを触らせる際もパパやママがショルダーストラップをつけたままであれば、うっかり手を滑らせても安心。
小さなお子さんだけでなく、お兄ちゃん、お姉ちゃんにスマホを預ける場合もショルダーストラップを付けさせることで置き忘れや破損の心配は随分と低くなります。
お年寄り、子供にもおすすめ|うっかりを防止
今やスマホは誰もが持つ時代、子どもやお年寄りも一人に一つは持っています。
大の大人でもうっかり手を滑らせて落としてしまうくらいスマホは大きいですよね。
おじいちゃん、おばあちゃんも不慣れなスマホ操作で手を滑らせてヒヤッとしたのは一度や二度ではないと思います。
また年齢を重ねると、どうしてもうっかりが増えてしまいます。
自宅や外出先でスマホをどこに置いたのか忘れて探している場面によく出くわします。
ショルダーストラップは安全でおしゃれにスマホを持ち歩けるアイテムなので年齢、性別を問わずおすすめのアイテムです。
コーディネートのアクセントに
日本人の女性にスマホは大きすぎて重いですよね。
ジャケットやズボンにスマホを入れると、シルエットが崩れてしまったり、膨らんでしまったり、不恰好になってしまいがちです。
小さなバッグを持っている感覚として、ファッションに取り入れられるのがスマホショルダー。
服の差し色として使いやすく、スタイルアップもできますね。
スマホショルダーは個性がひかるアクセサリーとしても活躍しています。
男性にもスマホショルダーブームがやってくる?
女性に比べると、普段荷物の少ない男性。
そんな男性もスマホショルダーを身につけている人がちらほら。
特にお酒が好きな人は「スマホをなくさない」という理由で持っている人がいるそうです。
また、キャンプやアウトドアなどのアクティビティーにもスマホをすぐに取り出せるという便利さから、じわじわと男性からも人気を集めています。
ポケットに入れるとかさばってしまうので、身軽で荷物が少ない男性にこそ、おすすめしたいアイテムかもしれません。


身長180cm、がっちり体型の男性がスマホショルダーを装着してみると、肩かけは少し窮屈に感じますが、慣れれば気にならないレベルです。首かけであれば十分な長さ。
身長170cm前後であれば男女とも問題なくショルダーストラップとしてお使いいただける長さとなっています。
冬になっても細見えテクは使える?
真冬の寒さを乗り切るためには必須のダウンジャケットやセーター。
ボリュームがある分、着膨れも気になるところです。
では、冬になってもスマホショルダーは活躍できるでしょうか。
CxC Leatherのスマホショルダーは金具を含めた全長が約120cm。
160cm前後の女性がつけると少し長い印象、170cm前後の女性が付けてもゆとりがあるサイズになっています。
「雪山でも全然平気な完全防寒」となると着膨れして少し窮屈に感じるかもしれませんが、タウンユースのライトダウンや街中でのコーディネートであれば問題なく装着が可能です。


CxC Leatherのスマホショルダーは3種類
CxC Leatherのスマホショルダーはスマホケースの特性に合わせ、3種類あります。

タイプA (ワイドベルトタイプ)
スマホケースの背面に大きなベルトがついたタイプ。
デザイン上、ジョイント金具が一箇所となります。
ショルダーストラップをカラビナリングでまとめ、1つのナスカンで取りつけます。
スマホケースご注文時にオプションでストラップ金具(Dカン)を選択してください。


タイプB (ベルトタイプ・ハードタイプ)
スマホケースのエンドに2つのナスカンがついたタイプ。
スマホケースご注文時にオプションでストラップ金具(Dカン)を選択してください。
※ベルトタイプ、ハードタイプは右下取付の選択肢しかありませんが、タイプB (ベルトタイプ・ハードタイプ)
のショルダーストラップを同時購入頂いた場合、無条件でスマホケースのエンドに2つのナスカンがつきます。


タイプC (手帳型タイプ・2つ折りタイプ)
スマホケースの背表紙にストラップホールを空け、ハトメ穴をつけたタイプ。
スマホケースご注文時にオプションでストラップホール(上下取付)を選択してください。

スマホショルダーの注文方法
スマホケースとショルダーストラップは、それぞれ別売りです。
販売ページをご案内いたします。
■PCでの注文方法


トップページのカテゴリー「iPhoneケース」、「Androidケース」どちらにもサブカテゴリーとして「ショルダーストラップ」の商品ページを用意しています。
ショルダーストラップもカラーシミュレーションを用いて色の組み合わせをご確認いただけます。
iPhoneケースではベルトタイプ、ハードタイプ、手帳タイプにショルダーストラップの装着が可能です。
Androidケースではベルトタイプ、ハードタイプにショルダーストラップの装着が可能です。
※手帳タイプに関しては、Androidのカメラ穴が多岐にわたり、張り合わせた革にカメラ穴をハンドカットで開けるのが困難となるため、お申込みいただけません。
ショルダーストラップ(iPhone)はこちら
ショルダーストラップ(Android)はこちら
■スマホでの注文方法


「HPトップ画面」
トップ画面の右上にあるメニューバーをクリックすると商品カテゴリーが表示されます。
「iPhoneケース」、「Androidケース」はそれぞれメニューバーにカテゴリがあります。
「ショルダーストラップ」はそれぞれのサブカテゴリーとして用意をしています。
ショルダーストラップ(iPhone)はこちら
ショルダーストラップ(Android)はこちら
「スマホケース」、「ショルダーストラップ」両方をご希望のお客様はそれぞれご希望商品を選択、カートに入れてからのご注文をお願いいたします。
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