コンパクトキーケース（ワープロラックス / フラップタイプ / リボンつき）

「鍵を持つ、それはスタイルを持つ。あなたの日常に、スマートな輝きを。」

日々の忙しさの中で、私たちはしばしば小さな不便に直面します。特に、鍵の管理はその一つ。複数の鍵を持ち歩くことは、生活に必要不可欠ながらも、時に煩わしさを感じさせるものです。しかし、その小さな煩わしさを解消し、かつ日常にさりげないスタイルを加えることができるのが、ワープロラックスを採用したこのコンパクトキーケースです。選び抜かれた素材、洗練されたデザイン、そして鍵をスマートに管理する機能性を兼ね備えます。「鍵を持つ、それはスタイルを持つ。」このキーケースを手にすることで、日常にスマートな輝きを加え、毎日をもっと特別に、もっとエレガントに。

■名入れ

レーザー箔押し（+1000円）での名入れが可能です。
名入れ箇所はキーケースの本体内側、右面の下部中央となります。
名入れをご希望されるお客様は、下記、必ずオプション入力をお願いいたします。

名入れ希望カラー：ゴールド箔押し or シルバー箔押し
名入れ字体：ブロック体 or 筆記体
名入れ希望文字：最大10文字(文字サイズ5mm前後、文字数により調整します。）

■革の素材

【ワープロラックス（waprolux）】
ドイツのワインハイム社（Weinheimer Leder）で作られる最高級のカーフレザー。カーフレザーは子牛の革を鞣したもので繊維がきめ細かで柔らかく上品な革に仕上がります。ワープロラックス（waprolux）はカーフレザーをクロム鞣しで仕上げることで適度な張りと柔軟性を併せ持つ革に仕上がっています。均一の型押しを施すことで汚れや傷にも強く、有名ブランドの幅広い商品に採用されています。

■鍵の取り付け方法

鍵の取り付け方法を簡単に説明します。以下の手順で、お手持ちの鍵をキーケースに取り付けることができます。

1. ドライバーの使用：まず、付属のドライバーを使ってキーケースのシャフト（棒部分）を外します。
2. 鍵の順番決め：お好みの順番で、鍵をシャフトに通します。このとき、鍵の穴のサイズが3mm以上あることを確認してください。シャフトの直径は3mmなので、それ以上のサイズであれば鍵を取り付けることができます。
3. シャフトの取り付け：鍵を通した後、シャフトをDカン（キーケースの取り付け部分）に再び取り付けます。
4. 内寸と有効寸法の確認：シャフトをDカンに取り付けたときの内側の寸法は21mmです。また、革を挟んだ場合の有効な厚さは約1.5mmとなります。

これで、鍵やスマートキーをキーケースに取り付ける準備が整います。お手持ちの鍵をこの方法でキーケースに取り付け、日常生活での利便性を高めてください。

■コンパクトキーケースの収容力と注意点

• 通常のルームキー: 3本から5本程度
• スマートキーとルームキー: 同時収容可能（スマートキーのサイズに依存）
• 穴の位置: シャフトを通すための革の穴は中央に設定
• 注意点: スマートキーの形状によっては、キーケースからはみ出す場合があるのでご注意ください。

■掲載商品

左
外装：トープ
内装：ホワイト
リボン：ホワイト
フラップ：ホワイト
金具：シルバー

右
外装：ブラック
内装：ブラック
リボン：ブラック
フラップ：ブラック
金具：ゴールド

■スタッフの声

みなさんにおすすめしたいのが、このワープロラックスのキーケース。これまでのラウンドファスナータイプから一新し、より使いやすさを追求。取り出しの不便さを解消し、日々の動作をスマートにすることに注力しました。環境に配慮したプロセスで製造されたワープロラックスならではの豊かな質感、そしてリボンのフラップとバイカラーのデザインが、どんなスタイルにも洗練された印象を加えます。コンパクトながらも、その存在感は目を引くものがあります。毎日をもっと特別に、もっとエレガントにしたいあなたに。